提携先の紹介
提携先のご紹介です。
フィリピンは、DMW(移住労働者省、旧POEA)、MWO(移住労働者事務所、旧POLO)、TESDA(技術教育技能開発庁)を置き、優秀な人材の創出と管理、労働者権利の保護をフィリピン政府、国民が一丸となって力を入れています。フィリピン人材の送り出し業務をできるのは、認定された送り出し機関のみです。
フィリピンの認定送出機関は、近隣のアジア諸国、中東、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカに向けて豊富な人材を送り出しています。フィリピン各地の日本語学校、職業訓練学校、大学と提携しているので各分野の優秀な人材を紹介することができます。
フィリピンでは、介護分野の技能実習生、特定技能労働者の場合は、NCⅡ(National Certificate)という国家資格の保有を義務付け、該当分野の専門教育や認定資格もない他国との差別化を図っています。該当する専門分野の教育がある大学や職業訓練学校で学び、NCⅡの国家資格を取得しています。フィリピンでは送り出し機関が、日本語学校や職業訓練学校を直接経営することを禁止されていますので、フィリピン各地の日本語学校、職業訓練学校、大学と提携しています。
提携先一覧
提携先
提携先を紹介していきます。